幼児

なるべく怒らない子育てをするために、これだけは知っておきたいことって?

「言うことを聞かなくて怒鳴る」
「毎日まいにち怒って嫌気がさす」
「怒りたくないのについカッとなってしまう」etc…
子育てをしているとどうしても避けられないのが「怒ること」。

でも、怒りたくて怒っているママはいない。
あなたもきっとそうなんだと思います。
私も6歳の娘がいますが、幼いころ(2~3歳のイヤイヤ期がMAX)はよく怒っていました。
「叱る」のではなく「怒る」ほうで。
そうした後は罪悪感で落ちこんだものです。

子育てで子供を怒らない方法とは?

なんとか怒らないようにしよう、そう思って色々調べたこともありました。
そこで私がこれ効いたなーと実践した「なるべく怒らない方法」をまとめてみました。

その場をいったん離れてみる

子育て 怒らない

単純ですがすぐに試せるので良いですよー。子どもがギャーとなっていると、こちらもつられてギャーとなることが多かったので(笑)
イヤイヤ期は怒ってもムダだって、そう分かっているのに感情が先走って冷静に対処出来ないんですよね。
私の場合は「あれイヤこれイヤ」が始まったらお互いがキレそうになる前にトイレに引きこもりました。
誰にも邪魔されない自分だけの、そして落ち着けるスペースといったらここです。
そうしてシェルターで嵐が過ぎ去るのを待つと、カッとなる気持ちがどこかへ行って冷静なるので
「どうしたかったの?」と子どもに尋ねることが出来ます。

毎日同じことで怒ってしまうなら親が改める

子育て 怒らない

うちの場合は
朝ごはんをダラダラといつまでも食べているから怒る。
でした。
幼稚園の支度の時間ギリギリになっても終わらないので、しょっちゅう目くじらを立てていたけど、改善する余地なし。
怒っても泣くばかりで食事が進まないし、そんなことで食べるのがイヤになったら今後困るので何かいい手はないかと考えました。
そこで親が時計代わりにつけていたTVを消して、食卓に小さな置時計を置きました。
まだ時計を読むことができないので、紙に絵を描きました(上のイラストがそうです)。
パッと見で「30分までに食べ終わらないといけない」というのが分かりやすかったらしく、多少遅れはあるものの早く食べきるようになりました。
他にも、寝る前の支度がなかなか出来ないときは
「1番、明日の準備。2番、歯磨き。3番、お布団にいく」
と順番づけて言うことで計画を立てて進めさせることが出来ましたね。
こんな風に親が工夫することで、ある程度の怒りポイントは回避できるのだと思います。

怒ると叱るの違いを理解しておく

子育て 怒らない

「怒る」と「叱る」は違うとよく聞きますよねー。個人的にはこういう違いかなと。
【怒る】は、感情的になって大声でNOを出すこと。
【叱る】は、つとめて冷静に諭すこと。
よくやってしまいがちな怒るですが、子どもには良い意味での効果はないと感じる出来事があったのでお話しますね。

というのも、母子共に集まる保育所のごはん会で、いつもヤンチャばかりするお子さんのママに初めて会った時のこと。
日頃からどういった躾をしているのだろうと気になっていたので(笑)
それとなく眺めているといつも通りに暴れだした。さあどう出るのか。

「ダメ! やっていいことと悪いことがあるよ!!」
遠巻きに語気荒く言うだけ。
えっ!? ゲームの進行を明らかにふざけて邪魔してるのにそれだけ!?
結局ごはん会の取りまとめ役だったママさんが抱き上げて隔離し、懇々と言い聞かせてしまいました。

衝撃でしたね。
おそらく他のママさんたちも同様の思いを抱いたはずです。
「あれじゃ、ああいう子になるわ」と。
私はきちんと叱っていますよアピールだけでその子には何ら響いていませんでした。

ここから導き出されるのは『怒られることには慣れてしまう』だと思うんです。
おそらく最初はああいう言い方で大人しくなっていたのでしょう。

大人でも突然怒鳴られたら萎縮しますし。
ですが何度も繰り返されるうちに耐性が出来て、慣れてくる。
つまるところナメられるんですね。漠然と怒るのは良くないなと考えさせられました。

ただそう言っても、道路に飛び出したり、他の子が怪我をする恐れがある時なんかは咄嗟に怒鳴りつけることになっても仕方ないと思います。
そんな場面で冷静になれという方が無理というもの。

大事なのはそこからどう「叱る」へ移行するか。
私が叱るうえで気を付けているのは
「~~だから、~~してはいけない」
と理由付けて説明することです。
頭ごなしにダメだと否定しても、子どもが理解していないとまた繰り返すからです。

なるべく怒らないようにする秘訣まとめ

子育て 怒らない

上記のまとめとして3つポイントを絞ってみました。

  1. 物理的に距離を置いて心を落ち着かせる
  2. 無駄に怒ることを減らす工夫を親がする
  3. 「怒る」「叱る」を効果的に使い分ける

それにプラスで

  • 「まあいっか、○○すれば大丈夫」を心に持っているとラクになる

怒りの感情をコントロールするのは本当に難しいですよね。
私もまだまだ勉強中ですが、意識することで昔より爆発したように怒ることは減りました。

中でもオススメなのは4番目で、親にとって余計な仕事が増えること(食事中にこぼす、服を汚す、何かをひっくり返す)を子どもがしたとしても「まあいっか~」と流せることが出来たらとても気楽にいられるし、怒らずに叱ることが出来ますよ(‘v`)b
怒るよりも褒めることがたくさん出来るようにお互い頑張りましょう。
この記事を読んで少しでも参考になったら幸いです◎

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